リマインダー配信の概要
Update: 2026/5/13
リマインダー配信とは?
リマインダー配信は、サイトを訪れたユーザーに対して、一定時間後にプッシュ通知を自動配信する機能です。 「読んでもらった後、少し時間を置いてもう一度声をかける」感覚で、サイト再訪・コンバージョンを後押しできます。
たとえば、商品をカートに入れたまま離脱したユーザーに、5分後/30分後/1日後と段階的に通知を送ることで、購入の取りこぼしを大幅に減らせます。 「あと一歩」のユーザーを取りこぼさず、機会損失を最小限に抑える施策として有効です。
目次
本ページではリマインダー配信の概要やポイントをご紹介します。
-
リマインダー配信機能を有効化するための初期設定(ブラウザプッシュタグの切り替え)を記載しています。
-
メッセージ内容(タイトル・本文・アイコン)、配信時間帯、差し込みテキスト、複数通の設定方法を記載しています。
-
配信対象ユーザーの条件設定、解除条件の設定、配信内容の確認と配信開始までの手順を記載しています。
こんなシーンで活用されています
■カート離脱対策(ECサイト)
カートに商品を入れたまま離脱したユーザーに、5分後/1時間後/翌日と複数回リマインド。 購入完了率・再訪率の向上に貢献します。
■フォーム離脱対策(資料請求/お問い合わせ)
入力途中で離脱したユーザーに、30分後/翌日リマインド。 「あとで時間ができたらやろう」と思って忘れてしまったユーザーを取り戻せます。
■キャンペーン・セール期間の継続リーチ
セールページ・キャンペーンページを訪れた見込み顧客に対し、期間中に複数回リマインド。 意思決定の後押しに有効です。
■長時間閲覧者へのナーチャリング
特定の商品・サービスページを長時間閲覧したユーザーに対し、日を改めて関連情報をリマインド。 興味度の高いユーザーへ的確に追客できます。
リマインダー配信の特長
- 1人のユーザーに対し、複数通(時間差つき)のプッシュメッセージを設定できます。
- 登録から「5分後/30分後/1日後」など、任意のタイミングで自動配信します。
- 配信時間帯を指定し、開封率の低い時間帯を外した配信が可能です。
- 差し込みテキストや大型画像URLを使い、ユーザーごとに動的な内容を配信できます。
- コンバージョン到達などの条件を満たしたユーザーへの配信予約は、自動で解除されます。
利用開始までの流れ
リマインダー配信のご利用には、以下2ステップの設定が必要です。
- ブラウザプッシュタグ側のリマインダー設定を有効化する
- 1.リマインダー配信を設定する を参照
- 管理画面でリマインダー配信メッセージを作成・配信開始する
※両方の設定が完了した時点で、リマインダー配信が動作します。
運用ポイント
配信状況の確認
左メニュー「リマインダー配信」または「分析する > リマインダーの成果」から、配信実績を確認できます。
配信の停止・再開
メッセージ一覧画面の「配信状況」列からいつでも停止・再開できます。
メッセージ内容の編集
一覧から該当メッセージをクリックすると編集できます(リマインダーIDのみ変更不可)。
よくあるご質問
Q. リマインダー通知が届かない
A. ブラウザプッシュタグ設定の「リマインダー設定」が「あり」になっているか、最新のスクリプトタグがサイトに設置されているかをご確認ください。
Q. 配信時間帯外でも通知が届く
A. 配信時間帯の設定をご確認ください。「24時間」になっている場合は終日配信されます。
Q. 差し込みテキストが反映されない
A. 本文・タイトル・URLの記述が {{キー名}} の形式になっているかご確認ください。また、別途必要となるサイトへの実装も完了しているか確認してください。
Q. 解除条件に合致しているのに通知が止まらない
A. 「リマインダー配信予約を解除する条件」のURL条件・一致方法(含む/等しい等)が正しいかご確認ください。
※本マニュアルは PUSH ONE 管理画面の「リマインダー配信」機能に関するものです。画面仕様は予告なく変更されることがあります。